1型糖尿病の治療経験が豊富な医者は少ない!?

一般的に1型糖尿病というのは、子供や若い年代の人に多く見られる糖尿病のタイプで、口の乾きや体重の減少、たくさんおしっこが出る、などの症状が急激に起こります。中高年の糖尿病に多い2型糖尿病とは全く異なり、発症の仕方もとても急激で、また進行も早いことが1型糖尿病の特徴です。

適切な治療を早急に受けることが1型糖尿病ではとても大切なのですが、1型糖尿病の治療経験が豊富な医師が日本には少ないと言われています。


1型糖尿病の治療経験が豊富な医師が少ないって本当!?

2型糖尿病とは違って、インスリンの補充が治療の中心となるのが1型糖尿病です、しかしながら、日本には1型糖尿病の治療経験が豊富な医師がとても少ないようです。日本人には糖尿病にかかる人がとても多いのですが、ほとんどの人がかかるのは2型糖尿病です。

そのため自然と1型糖尿病を治療する経験を持つ医師も少なくなってしまうのです。自己免疫によることが原因とされている1型糖尿病は、まだまだその原因もきちんと解明されていません。

日本では、経験が豊富でない医師によって2型糖尿病と同じように食事制限や運動療法を強いられる1型糖尿病患者も実際に多いようです。しかしインスリンを産生して分泌する役割があるβ細胞が破壊されることが発症の原因である1型糖尿病に、これらの治療は効果的であるとは言えないでしょう。

それまで正しい食生活を送っていた方であれば、過度の食事制限や運動療法はストレスになってしまうだけでしょう。

1型糖尿病は専門医にかかって適切な治療を!

このように1型糖尿病患者の場合には、適切な治療が受けられない可能性があるので、どの医師に診てもらうかは注意が必要になります。1型糖尿病の治療経験が豊富な医師が日本には少ないと言っても探せばいます。

近くの病院にはいないかも知れませんが、少し足を伸ばせば専門医が必ずいますので、より適切な治療を受けるために、自分でインターネットなどを活用して探してみましょう。

1型糖尿病患者に必要なのは生活に合わせた適切なインスリン療法です。これをきちんとサポートしてくれる医師を見つけましょう。




  にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ