1型糖尿病になるとどんな症状が起こるの?

1型糖尿病は、糖尿病患者の中でも10人に1人いるかどうかの発症率となっているので誰もがなる可能性のある糖尿病とはまた少し違っています。

1型糖尿病になるとどんな症状が起こるのかというと、自覚できる症状はいつも以上に喉が渇いて仕方がないと思ってしまったり、ダイエットなどをしていないにも関わらず痩せていってしまうという症状の他にも疲労感がとてもひどかったり、頻尿の症状が急に現れるようになるなどで、今までは何でもなかったのに、ある日突然そのような症状が気になり始めるようです。


若い頃に発症する1型糖尿病

1型糖尿病は、他の糖尿病とは違い若い頃に発症してしまうケースが多いと言われています。生まれた時の体質が、1型糖尿病を発症しやすい体質だったということや、ウイルス感染など何らかの体調不良が、すい臓の機能を低下させてしまい、血糖値をコントロールすることのできるインスリンを分泌させることが全くできなくなってしまうことから発症してしまうようです。

糖尿病で怖いのは体の様々な部分に現れる合併症

一度、1型糖尿病を発症してしまうと、インスリンを注射などで強制的に体内へ補給しなければ糖尿病の症状はどんどん進み、様々な部分に合併症を引き起こしてしまいます。

糖尿病で一番怖いのはこの合併症で、目が見えなくなってしまったり、足が壊死してしまったりと様々な臓器の機能を失わせてしまうほどの悪影響を及ぼしてしまうので、正しい治療を行うことが大切になります。

また、どのパターンの糖尿病も一度発症してしまうと、完治することはまずないために健康な状態を維持するための治療を行い続けることが必要不可欠となってしまいますので、ある日突然、1型糖尿病を発症してしまった場合は根気よく病気と向き合う姿勢が必要だと言えます。

どちらにしても正しい治療を行っていれば、病気が進行することなく健康な状態を維持することも充分可能なので病気と上手に付き合っていくことが大切です。




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