1型糖尿病の症状の進行状況は?

糖尿病と言えば、中年のちょっと太った人が発症する成人病というイメージが強いと思います。

一般的な糖尿病は2型糖尿病と言って太りすぎてしたたり、体を動かすようなことを全くしなかったりなど生活習慣病のひとつとされていますが、糖尿病にも種類があって、必ずしも中年で太り気味の人が発症するということはありません。


若い人に多い1型糖尿病は進行が早い

特に1型糖尿病は、中年以降の年齢の人が発症する確率よりも、若い頃にある日突然発症してしまうという方が多いようです。そんな1型糖尿病は、発症してすぐに治療を開始しないと、どんどん病状は進行してしまうので注意が必要です。

治療方法は、すい臓で作られることのなくなってしまったインスリンを注射などを使用して体内へ投与する方法が行われます。インスリンは、定期的に体の中に入れなければいけないので、そのたびに医療機関で注射をする方法ではなく自分でインスリンの注射をするように指導されます。

1型糖尿病の症状として最初に現れるのは、風邪に似た症状です。何となく体がだるいと感じる日が長く続いてしまったり、いつものどが渇いてしまった状態になったりします。また、食事制限などのダイエットをしていないにも関わらず急激に痩せてしまうようなことがあったら1型糖尿病を疑って、医師の診断を受けるようにしましょう。

糖尿病を発症しているのにも関わらず、そのまま放置してしまうとケトアシドーシスという昏睡状態に陥ってしまうような状況にいつなってしまってもおかしくないような状況になってしまうかもしれません。

糖尿病は完治できない病気?!

何となく体の調子が良くないという時は、1型糖尿病が発症してしまっているのかもしれません。糖尿病は、どの1型でも2型でも一度発症してしまうと完治することはない病気だと言われています。

しかし、適切な治療を行うと症状を安定させることができ、それ以上の進行を止めることもできるので早期発見と早期治療が大切です。




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