2型糖尿病は治療薬に依存するだけでは治らない!

2型糖尿病の治療方法としては、食事療法運動療法に加えて薬物療法を使っていくことが一般的です。しかし、食事療法や運動療法は生活習慣を改善することから始まりますので、できれば薬物療法だけで治療したいと考えている人も多いでしょう。

ですが、実際には薬物療法だけに依存するのは完全な間違いだと言えます。ここでは何故薬物療法だけに頼るのが間違いなのかを考えてみます。


2型糖尿病の治療は薬物療法に依存するだけでは治らないの?

2型糖尿病の治療方法に薬物療法が使われることがあります。この薬物療法ですが、症状としてそれなりに重い時に用いられるものなのですが、基本的には対症療法にしか過ぎません。

役割としては食事療法と運動療法である程度の効果が出るまでのサポートというのが正しいところだと言えます。風邪や一部の病気では薬物療法をとることで、完治させることが可能です。

しかし、糖尿病はそれだけでは完治しないのが特徴の1つになります。あくまでも現在の血糖値を安定させる効果しか、糖尿病治療薬はありませんので、それだけに依存してしまうと、どんどん症状が酷くなっていく可能性があるのです。

2型糖尿病を完治させるには薬物療法以外の治療方法が必要です

糖尿病はそもそも完治が難しい病気とされていて、発症してしまうと一生付きあっていくものだと考えられています。ですので、食事療法や運動療法を行っても意味がないのではと考える人もいるかもしれませんが、そうではありません。

食事療法や運動療法を行うことによって、カロリーを摂取すること、消費することのバランスを整えることができます。結果として血糖値を安定させることができ、完治とまでは言わないまでも症状を軽減させることができるのです。

つまり、糖尿病治療の制限を緩和していくことも可能なので、非常に重要だと言って良いでしょう。薬物療法は上でも触れた通り、食事療法と運動療法のサポート的な位置にあるものです。

何故ならこの2つの治療法は一定の効果が出るまでに時間がかかってしまうので、その間の血糖値を安定させるために使われると考えておくと良いでしょう。




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