2型糖尿病は食事治療と運動治療で治す!

2型糖尿病を完治させるのは難しいですが、普段から生活習慣を律していくことによって、症状が進行していくのを管理することができます。

重症の人の場合は薬物療法として、血糖値をコントロールする必要もありますが、基本的には食事療法と運動療法を使って治療を進めていきます。ここでは糖尿病治療に用いられる食事療法と運動療法にスポットをあててみます。


2型糖尿病は食事療法と運動療法で治療をしていこう!

食事療法とは端的に書いてしまうと、血糖値が上がりすぎないように配慮した食事をすることが基本となります。適正なカロリーとバランスのとれた栄養素を摂取することを考えることが重要です。糖尿病の食事というと味気ないものをイメージする人も多いかもしれませんが、健康食であると考えた方が良いでしょう。

また、食事の回数にしても1日3食をしっかりととることができます。2型糖尿病の治療として食事をする分、糖分の摂取を制限しなくてはいけないので、炭水化物を極端に減らせば良いとする人もいますが、炭水化物を制限しすぎるのも良くありません。

どちらかと言えば、食事の最初にはサラダをとるなどして体内の血糖値を上げすぎないようにするなどが注意点になってきます。

運動療法はどんなことをして、何が2型糖尿病の改善に効果があるの?

運動療法を行うことの目的は、摂取したカロリーと消費するカロリーのバランスを改善することであり、体内で分泌されるインスリンの効果を促進するためのものです。

適切な運動を行うことによって、筋肉を作っている細胞の中にブドウ糖が入り、そこで消費されるようになります。結果、血糖値を低下させることができる上、他の生活習慣を予防する効果もあるので、必ず行っておきたいと言えます。

運動療法を行う時には有酸素運動が理想的だとされています。有酸素運動とは酸素を取り入れながら、持続的に行う運動のことです。代表的な運動としてはウォーキングやジョギング、水泳などがあげられます。勿論、散歩をするなどのことでも構いません。




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