2型糖尿病を治療して合併症を予防する!

近年でこそ糖尿病という疾患はテレビや雑誌などでも多くとりあげられるようになり、その名称やどんな病気なのかは一般的にも認知されてきたと考えて良いでしょう。

しかし、認知されてきたと言っても、まだまだ本当に糖尿病の恐ろしさを理解している人は少ないと言っても良く、多くの人はならないように気をつけようという程度の認識でしかありません。確かに2型糖尿病では自覚症状もありませんし、なかなか認知しにくい部分もあるのですが、最も恐ろしいのは合併症を引き起こしてしまうことなのです。


2型糖尿病における合併症を引き起こすリスクはどんなものなの?

2型糖尿病になることで血液の血糖値が上がってしまいます。この血糖値が高くなればなるほど、血管は脆くなってしまい、いわゆる動脈硬化を引き起こしてしまいます。この動脈硬化が身体のどこで起こるのかによって合併症が決まってくると考えて良いでしょう。例えばですが、脳や心臓などで起こってしまった場合は脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まってしまいます。

2型糖尿病では3大合併症と呼ばれる、腎機能障害、視覚障害、神経障害がありますが、このいずれにしても血管が詰まってしまうことで引き起こされるものなのです。最悪のケースでは命を落としてしまうかもしれませんので、十分な注意が必要だと言って良いでしょう。

2型糖尿病において合併症を予防するにはどうすれば良いの?

2型糖尿病において合併症を予防するには、ともかく治療を進めていくしかありません。2型糖尿病の治療とはとりもなおさず血糖値をコントロールすることになり、血糖値を必要以上に高くしないことによって、動脈硬化などの血管障害を起こすリスクを低減させることができるのです。

ですので、2型糖尿病の治療における食事療法と運動療法はかなり重要になってくると考えて良いでしょう。また、血糖値を下げる薬を服用するように言われた場合もきちんと決められた通りに服用することを心がけてください。そして、定期的に検診を受けて合併症が起こっていないか検査することも重要なことになってきます。




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