座ったままの生活が多い人は2型糖尿病になりやすい!?

日本人の多くが糖尿病にかかっているのですが、中でも毎日の生活習慣が大きく関係している2型糖尿病にかかる中高年の人が急激に増加しています。2型糖尿病は欧米化した食生活が大きく関係しています。

もともとインスリン量が少ない日本人にとって、高カロリー、高脂肪の食事は身体に合っておらず、インスリンの作用に悪影響を及ぼしてしまうのです。欧米化した食生活と同時に、運動不足も2型糖尿病の大きな原因となっています。

パソコンを使ったデスクワークなど、座ったままの生活が多い人がとても増えているようです。移動の際にも自動車や電車などを利用するでしょから、歩くことがとても少ない人が大半ではないでしょうか。このような極端な運動不足の人も2型糖尿病になりやすいと言えるでしょう。


座ったままの時間が多いと2型糖尿病になりやすいの!?

学生時代には部活などでバリバリ運動をしていた人も、社会人になればすっかり身体を動かす機会が減ってしまうのではないでしょうか。仕事ではデスクワークを長時間行い、移動には自動車や電車、バスなどを利用するため、ほとんど歩くことがない、という中高年の方がとても多いのではないでしょうか。

このように座ったままの生活が多い人は、身体に脂肪が溜まりやすくなり2型糖尿病にもなりやすいでしょう。40歳以上の糖尿病患が増加しているのは、欧米化した食生活と、さらに運動不足のダブルのダメージによるものです。

自分に合った運動で運動不足を解消!

健康のためにと、ある程度の年齢になるとそれまでの食生活を見直す人も増えるのですが、運動となると、なかなか重い腰が上がらない、という人が多いのではないでしょうか。毎日仕事でデスクワークなどをしていて座ったままの時間が多い人は、休日などを利用して、できるだけ運動する時間を作るようにしましょう。

運動不足解消のためになにか運動を始める際には、自分に合った運動をすることが大切です。苦痛のない程度で、少し汗が出るくらいの運動量が理想的です。

あまり張り切り過ぎるのも問題です。長く続けるためにも、楽しいくらいで止めておくのがポイントです。おしゃべりを楽しみながら軽い散歩や、サイクリングをしたり、軽めの体操を行うことがおススメです。




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