日本では2型糖尿病に発病する患者数が年々増加している!?

中高年になってから発症するケースが圧倒的に多いのは2型糖尿病です。子供や若者の患者が多い1型糖尿病に対して、2型糖尿病の場合では、特に40歳以上の中高年になってからの発症者が多いことが大きな特徴です。

2型糖尿病はインスリン非依存型糖尿病とも言われています。日本ではこの2型糖尿病を発病する患者数が年々増加しています。2型糖尿病を発病してしまう原因を良く知り、正しく治療を行い、そして2型糖尿病にならないように防止をすることも大切です。


日本で2型糖尿病を発病する患者数が年々増えている!

日本で2型糖尿病を発病する患者数が年々増加しているのですが、中でも急激に増加しているのは特に40歳以上の中高年で発症する患者の人数です。30代での発症者はそれほど増えていないのですが、40歳以上で発症する人が年々増加しているようです。

日本人の50代以上の人口のうち1割もの人たちが、2型糖尿病患者であるとも言われています。日本で年々増加している2型糖尿病ですが、糖尿病の可能性が否定出来ない予備軍まで含めると、さらに相当な人数になると予想されます。

2型糖尿病の治療の基本は食事療法

2型糖尿病を発病してしまうのは遺伝的な体質によるものが大きいのですが、遺伝的な要素があるだけでは2型糖尿病を発病することはありません。遺伝的な要素と同時に食べ過ぎや運動不足ストレスなどの2型糖尿病を発症する誘因が重なることによって発病してしまうのです。

2型糖尿病の治療の基本となるのは食事療法です。薬物療法も運動療法も、正しく食事療法が行われることで始めて効果を発揮することが出来ます。

2型糖尿病を発病したとしても、早い段階で食事療法、運動療法をしっかりと正しく行うことによって、薬物療法を行うまでもなく、血糖値コントロールもスムーズに行うことができるようになります。

日本で2型糖尿病が年々増加している背景には、40歳以降の中高年のストレスや食習慣の乱れ、運動不足などがあるようです。今、健康な人であっても、毎日の食習慣をはじめとする健康的な生活習慣がとても大切ですね。




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