糖尿病が原因で起こる合併症について

糖尿病が怖い病気だと言われるのはいくつかの理由があります。一度糖尿病になったら完治が難しいので、一生治療を続けなくてはいけません。

さらに糖尿病は体にも様々な影響を与えますから、それが原因で合併症を起こしやすくなります。糖尿病が原因で起こる合併症は命に関わる重篤な症状もあるので、合併症には十分な注意が必要です。


糖尿病が原因で起こる合併症とは

糖尿病はそのものよりも合併症が怖いと言われていますが、命に関わる重篤な症状が多いのも特徴です。症状は全身に現れるので人によって様々です。実は糖尿病にも種類があり合併症にも急性合併症と慢性合併症があります。

慢性合併症に関しては急性よりも命に関わるリスクは低いものの、軽視はできません。慢性合併症としては高止血症、感染症、白内障、動脈硬化細小血管障害、大血管障害、心筋梗塞、脳梗塞など重い症状が出るものもあります。

一般的には慢性合併症になりますが、急性合併症はさらにハイリスクになります。急性合併症としては、昏睡や感染症があります。

神経障害にも注意!

糖尿病は自覚症状が無いので自分が糖尿病だと気付かすに過ごし症状を悪化させてしまう事も多くなります。神経障害も合併症の一つですが、神経障害で怖いのは手足のしびれです。

最初はなぜ痺れるのかわからず気のせいだとか、疲れているからと自分に都合よく解釈してしまいます。しかしこれが糖尿病の合併症だった場合、足指や足裏に壊疽が始まります。

傷があっても神経障害により痛みを感じないので、見過ごしてしまう事が多いのです。そのまま放置すれば壊疽はどんどん広がっていくので、足指の切断を余儀なくされます。

指だけならまだいいのですが、さらに壊疽が広がると足首やひざ下、片足と切断する部分も多くなるのでダメージは計り知れません。糖尿病になると免疫力が低下するので、合併症のリスクは常に付きまといます。そうならないように自己管理が大切です。




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