糖尿病神経障害治療の基本は糖尿病のコントロール!?

糖尿病が原因で神経障害を起こしてしまうことがあります。糖尿病になってしまった時は糖尿病の治療はもちろん、神経障害を防ぐための対策も重要になってくるわけですが、それでも神経障害になってしまった時はどうやって治療するのでしょうか。もっとも重要なことは血糖のコントロールです。


糖尿病神経障害はどうやって治療する?

神経障害は神経の細胞の中にソルビトールが蓄積することが原因となっているのですが、このソルビトールを排除し、さらに血液の流れを良くすることが必要です。血液の流れをよくすることで神経の細胞に栄養をしっかり送り届けることができるからです。このどちらも血糖のコントロールが欠かせない要素となります。そのため神経障害の治療ではいかにして血糖をコントロールするか、これが大切なポイントになるのです。

また、薬物による治療も行われます。この時使われる薬にはソルビトールの蓄積を防いだり、血液の流れを良くする働きがあり、やはり上記で紹介した2つの問題点を解消してくれる薬であることがわかります。つまり、薬を使うにしても目指す部分は同じというわけです。

糖尿病をコントロールするということ

血糖のコントロールが非常に重要であることはわかりましたが、これはつまり糖尿病をコントロールするということと同じ意味になります。神経障害を予防するのはもちろんですが、治療するうえでも糖尿病のコントロールが求められることになります。糖尿病になれば糖尿病のコントロールを目指すことは当たり前と言えるのですが、神経障害のためにもコントロールできるようにならなければいけません。

これは自分1人でできることではありませんので、担当の医師に相談しながら協力しあって行っていきましょう。そうすることで神経障害を治療できるだけでなく、その原因となっている糖尿病そのものも改善することが可能になります。そして努力することで糖尿病をコントロールすることは十分に可能です。




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