糖尿病神経障害が進むとレーザー治療をすることになる!?

人間の体には自律神経をはじめ運動神経、感覚神経といったさまざまな神経が存在しています。どの神経も生きていくうえで非常に重要なのですが、糖尿病神経障害になるとこれらの神経に障害が生じてしまいます。具体的には手足がしびれたり、痛みに過敏に反応してしまうなどです。


糖尿病神経障害で知っておきたい事

また、自律神経が障害を起こせば食欲がなくなったり、めまいを感じたり、一見すると神経とあまり関係がないような症状も出てきます。症状が出てもその原因が神経障害だと気付きにくく、結果として病状を放置して悪化させてしまうことがあるのも特徴の1つになるでしょうか。

糖尿病はさまざまな合併症を引き起こす病気ですが、中でも神経障害は代表的な合併症で発症の確率も高く、発症までの期間も短いとされています。

糖尿病神経障害が進行すると?

糖尿病神経障害を治療するためには血糖のコントロールが非常に重要で、逆に言うと血糖のコントロールさえしっかりとできていれば症状の悪化を防ぎ、改善を目指すことが可能です。ですが適切な治療をせずに放置しておけば当然ですが病状はどんどん進行していきます。

どんな病気でもそうですが進行すればするほど治療も難しくなっていくものですが、糖尿病神経障害では最終的にレーザー治療をする可能性も出てきます。これは主に糖尿病神経障害が原因で目になんらかの異常が出た場合で、この時は状況によってレーザー治療をすることがあります。

一般的に糖尿病でのレーザー治療というと糖尿病網膜症という合併症を引き起こしてしまった時が多いのですが、糖尿病神経障害でも可能性がないわけではありません。眼球を治療するためにレーザーを用いるわけです。

治療法があるということは病状が進行しても対処できると考えることができますが、基本的にはこうなる前に適切な治療を施すのが大切です。まずはじっくりと血糖のコントロールに取り組み、こうした治療をすることがないように努力することが最大のポイントになります。




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