合併症の発見方法

糖尿病における合併症の検査というのは非常に重要な要素だと言えます。合併症を起こすか起こさないかで大きく変わってきますし、時には命の危険性のリスクも背負わなくてはいけなくなるからです。

糖尿病そのものの検査としては採血をして血糖値を測ることだと想像がつきますが、合併症の早期発見をするための検査とはどんなものか不安に思う人もいるかもしれませんね。ここでは合併症の検査について紹介していきます。


糖尿病の合併症を発見するための検査ってどんな方法があるのだろう?

糖尿病の治療を進めていく上で、合併症を起こさないように気をつけておくべきですが、いつ合併症になっても早期に対応できるよう準備しておくことも重要です。そこで糖尿病における合併症の検査方法をいくつか紹介します。

まず3大障害における腎機能障害を調べる方法ですが、これは尿検査で行います。腎機能に障害が起きている場合、尿の中にたんぱく質が漏出するので、それを測定することで早期発見することが可能です。腎機能障害が進行してしまうと、人工透析が欠かせなくなるので、なるべく早期発見早期治療を行うようにしなくてはいけません。

次に視覚障害ですが、これは眼底検査というものを行います。主に眼科などで行うのですが、総合病院では糖尿病検査の一環として行っていることもあるそうです。

最後の神経障害の検査としては心臓の脈拍変化を読み取って自律神経がきちんと機能しているかなどのチェック方法があるのですが、一般的な病院ではあまり行われていません。壊疽が起きているかどうかは足や手に傷がないかを自分で調べることで対処できるでしょう。

仮に検査で合併症が発見された場合はどうしたらいいの?

合併症の検査を行い、仮に何かしらの徴候が出た場合は、さらに詳しい検査をすることをお勧めします。その検査内容は千差万別であり、一概には書くことができませんが、合併症が起こっていることを前提として主治医としっかりと相談することが最も大切な方法です。

糖尿病の場合、治療をするにして血糖値がある程度安定していないと治療できないケースもありますので、血糖値を安定させるというのも大事なことだと言えます。




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