糖尿病の改善が遅れるほど合併症のリスクが高まる!

糖尿病や高血糖の状態を放置したままにしてしまうと、合併症のリスクが高くなるとされており、早期の治療はとても重要だと考えられています。

血糖値のコントロールができなくなる糖尿病は、高血糖の状態が長く続くようになる病気で、血管をボロボロにしてしまうことがあると言われ、多くの臓器に悪影響を与えてしまいます。


糖尿病を放置すると合併症のリスクが高まる

様々な障害を引き起こすことが考えられていて、それぞれの障害が糖尿病の合併症として扱われています。早期に治療を開始することで、多くの合併症の予防ができると考えられているのですが、糖尿病は初期の段階では自覚症状があまりないと言われる病気であることから、治療を開始することが遅れてしまうことがあります。

健康診断などで血糖値が高めであるという結果が出た時などには、糖尿病にならないように食事や生活習慣を見直すことを考えながら、糖尿病を発症してないかを定期的に検査することも必要となるでしょう。

糖尿病の合併症は体中に現れる

糖尿病には合併症のリスクがあると言われますが、合併症は体の様々な部分に現れてくるもので、改善が遅れれば遅れるほどリスクが高まると考えられています。

一般的に知られている糖尿病の合併症としては、失明の原因ともなる糖尿病性網膜症、足の指先などの壊死を起こすことがある糖尿病性足病変などが挙げられます。そのほかにも糖尿病性腎症という腎臓の病気が合併症として起きることもあり、人工透析を必要とすることもあるので、糖尿病の早期治療はとても重要だと考えられています。

また、糖尿病とともに高血圧を発症する人も非常に多いと言われているので注意が必要です。

糖尿病の合併症の多くは血管に関係しているもので、これは高血糖の状態が続いたことで血管に大きなダメージが加わることが理由だとされています。血管に負担がかかりすぎる前に糖尿病の治療を開始し、深刻化することが多いと言われる合併症を防ぐことが大切です。




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