甘いものばかり食べている人は糖尿病になる!?

糖尿病には甘い食べ物がよくないという話や、甘いものを食べすぎると糖尿病になるという話を聞くことがありますが、実際には少し異なる部分があります。


甘いものが糖尿病の原因に?

単純に甘いものを食べていてもそのまま糖尿病が発症するという仕組みにはなっておらず、甘いものに含まれている糖質が血糖値を上げた時に、血糖値を正常にするインスリンがきちんと分泌されるかどうかが病気のポイントとなるのです。

糖尿病とはインスリンが正常に分泌されないことや、分泌されていても非常に量が少ない、または機能が弱いといった特徴があり、甘いものや食事を摂った時に上がった血糖値が正常に戻らなくなり、諸症状を引き起こしてしまうという病気です。

甘いものを食べ続けている人が必ず糖尿病になるというわけではありませんが、原因のひとつとしては考えられているためお菓子やジュースが好きな人は、コントロールする必要があります。

甘いものだけでなく肉にも注意した食事を

糖尿病では血糖値が高くなってしまうことを避けることや、血糖値をある程度コントロールする食事をすることが必要とされます。この時に糖質がたっぷり含まれている甘いものを制限する人は多くいると思いますが、そのほかにも食事では気をつけなければならない食材が出てきます。

たとえば炭水化物は体の中でブドウ糖に変化するため、糖尿病のことを考えた場合には米や麺類、パンなどを食べることは避けた方がよいとされます。それだけでなく、インスリンの分泌の関係から肉や卵、乳製品などの動物性食品を摂りすぎてしまうこともよくないと言われています。

肉などを食べすぎることは筋肉のインスリンの感受性を弱め、エネルギーとなる糖を受け取りにくくしてしまうことにつながってしまいます。このことから糖尿病が起きることがあるため、甘いものだけに注意して食事をしているだけでは危険とされ、食事の栄養バランスは常によいものを心がけることが求められます。




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