糖尿病の症状チェック!該当者は治療が必要!?

会社で行われる健康診断などでメタボ、糖尿病予備群であると診断された人は、糖尿病の症状について気になっているのではないでしょうか。

40代を超えれば誰でも若い頃と同じような生活をしていたのでは、いろいろな身体の支障が出てくるものです。

糖尿病は合併症が怖い病気ですから、糖尿病と軽く見ないで、早期に発見して、適切な治療を早い段階で行うことがとても大切です。早期発見のためにも、糖尿病でよく見られる症状が自分にもないかチェックしてみてください。


糖尿病でよく見られる症状をチェックしよう

糖尿病でよく見られる症状として代表的なものは、多量の尿と頻尿、異常な喉の渇き、自然と体重が落ちる、というものです。これは糖尿病患者が初期の段階でほぼ全員に当てはまる症状です。このような症状があれば高血糖であるサインで、まずこれらの症状がある人の血糖値を測定すれば250mg以上はあるはずです。

多量の尿と頻尿、さらに喉の異常な乾きは、血糖が高くなることで、血液がドロドロに濃くなるために起こる症状です。脳ではこのような血液が濃い状態が続けば、脱水状態と判断しますので、水を飲むようにと指令を出すようになります。喉が異常に渇くので、どんどん水を飲み、それが尿として大量に排泄されるようになるのです。

また、インスリン分泌が不足し、高血糖の状態が続けば、食事から摂ったブドウ糖が尿としてどんどん身体の外に排出されることにもなります。

カロリー不足になりますし、さらに脂肪や筋肉のたんぱく質を分解してエネルギー源にするようになるので、高血糖が慢性化すれば誰でも自然と体重が落ちて行くのです。高血糖のために体重が落ちてくる状態は、かなり深刻な状態と言えるでしょう。

糖尿病になったら食事と運動、薬物による治療を!

このような症状があれば、まずは医師に診てもらうことが大切です。インスリン分泌が影響しているので、自己流の食事制限だけでは糖尿病を治療するのは難しいのです。

栄養指導や運動療法の指導を専門医から受けて、毎日の生活で実践していくことが大切です。食事療法と運動療法を続けてみても思うような効果が出ない場合には、薬物を使用した治療を行うこともあります。きちんと医師からの指示を守ることが糖尿病治療では大切です。




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