頻繁にのどが渇くと糖尿病の危険性あり!?

のどの渇きが頻繁になったり、異様なまでに渇きを感じるようになった場合には糖尿病の症状のひとつだととらえることができます。糖尿病の特徴は、血液中の糖の割合が増えて血糖値が高くなることで、この時に体は血糖値を正常に戻そうとして体の水分を使って血液中の糖を薄くしようと働きます。


糖尿病になるとのどが渇く?

血液中の糖を薄めるという水分の使われ方は、健康な人にはないものなので、健康な人よりも糖尿病の人の方が水分の消費が激しくなりのどが渇いてしまうことが多いと考えられています。

味付けの濃い食事をした時や夏の暑い時に汗をかいたというような原因がないにもかかわらず、大量の水を飲みたくなるようなことが頻繁に起きるようであれば、糖尿病の初期症状である可能性が非常に高いと思われます。のどの渇きを糖尿病からのサインとして受け取ることも大切なので、見逃さないようにしておきたいものです。

頻繁なのどの渇きの予防と対策

糖尿病が原因となって感じるのどの渇きはとても強いものなので、本人が苦痛に感じることもあると言われています。やはり糖尿病にならないように、しっかりと食事や運動を取り入れた生活習慣にして、まずは糖尿病を予防し、発症している人は少しでも改善できるように努力しましょう。

どうしてものどが渇いてしまうという時の対策も考えておきたいものです。この時大切なことは、あまり我慢をしすぎずに水分を取るようにしてください。ただし、ジュースやアルコールではなく、必ず水を飲むようにし、コーヒーやお茶も避ける方がよいと考えられています。

のどの渇きは糖尿病の数少ない初期症状としてとらえることができるものなので、頻繁に感じたり、継続するようであればほかの症状がないかを調べることも必要です。

たとえば倦怠感や日中の強い眠気を感じるということや、尿の回数が異常に増えたということなどがあれば、病院で専門の検査を受けることをおすすめします。




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