生活環境が原因で糖尿病になる!?

糖尿病の中でも2型糖尿病と呼ばれる種類のものは生活環境によって発症すると言われており、生活習慣病のひとつとされています。

原因として挙げられるものには遺伝的要因などもあるのですが、遺伝するのは糖尿病になりやすい体質であり、それよりも問題とされているのは両親や片方の親が糖尿病である場合、糖尿病を発症しやすい生活環境が既にあるということです。


糖尿病と生活環境の関係

糖尿病は生活習慣が乱れていることなどで引き起こされてしまうことがあるため、生活環境が整えっていることは予防改善のためにはとても重要だと考えられています。

栄養バランスがよく、カロリーオーバーしていない食事内容であったり、適度な運動を取り入れている生活環境であれば、糖尿病になりやすい体質を持っていても発症してしまうリスクは抑えることができると考えられているのです。

問題視されているのは、家族に糖尿病の患者がいる場合、食事が脂っこかったり、甘いものをよく食べる習慣があったり、運動不足になりがちであったりと生活環境があまりよくないという状態が家族全員に共通して見られるということです。

生活環境を改善させよう

糖尿病になりやすい生活環境というものがあることがわかっています。食事や運動と密接に関係している習慣を改善するだけでも、生活環境は大きく変化し、糖尿病を予防改善できると考えられています。

まず、食事は野菜を多く摂るようにし、甘いものや肉をあまり摂りすぎないように工夫しましょう。親が好んで食べるものは、子供も一緒に楽しんで食べる傾向があるため、子供の糖尿病を引き起こしやすくしてしまいます。親子で一緒に食生活を改善させていくと、取り組みやすいと考えられます。

同様に運動も家族一緒に行えるように、買い物に行くことなどから始めてみることをおすすめします。急に激しいスポーツをする必要はなく、散歩をするだけでも十分に生活環境を整えるきっかけにすることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。




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