ストレスが溜まると体の免疫力が低下し糖尿病になりやすい!?

人間はストレスを感じ続けた場合などに免疫力が低下すると言われていて、糖尿病をはじめ風邪などのウィルス感染症、ガンといった様々な病気の原因になると考えられています。免疫とは、人間の体にある自分で病気を防いだり治癒させたりする機能のことです。

身の回りにはいろいろなウィルスや細菌がありますが、ストレスなどが特になく、健康な時には免疫機能も正常に働いていることからこれらのウィルスなどには感染しません。


ストレスで体の免疫力が低下する?

しかし、ストレスがかかると自律神経のバランスが乱れたり、ステロイドホルモンと呼ばれるものが分泌されて免疫力を低下させてしまうのです。この場合のストレスとは、精神的なことはもちろんですが、肉体的に疲労などを感じることも指しているため、自分なりの方法で心も体もゆっくりと休めることが大切だと言われています。

ストレスと免疫力、糖尿病の関係

ストレスが溜まってしまうと免疫力が低下してしまうことはわかりましたが、そのことと糖尿病とはどのような関係があるのでしょうか?

実はストレスを感じた時には、血糖コントロールが乱れるという特徴があり、長期間強いストレスを感じているという人は糖尿病を発症しやすいと考えられています。免疫力も低下するため、風邪をひきやすくなったり、アレルギーやそのほかの病気を発症することもあります。

動物実験をした結果では、ストレスを与えた場合には甘いものや脂肪分の高い食事を満足するまで食べる傾向が強くなることがわかっているため、糖尿病のひとつになるとも考えられます。

ストレスそのものが糖尿病を発症させたり、常に高血糖の状態にしてしまうということはわかっていないことなのですが、強いストレスが糖尿病に影響を与える可能性は十分に考えられることとして、現在も研究が進められています。このようなことからも、日常的なストレスを溜めこまないようにし、リラックスできる時間を持つことは重要視されています。




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