痩せている人でも生活習慣が乱れていると糖尿病になる!?

太っている人に多いイメージがある糖尿病ですが、実は痩せている体型の人でも発症してしまうことがあるので注意が必要です。

なぜ痩せているのに糖尿病になるのかと言うと、痩せているようには見えても、実際には皮下脂肪ではなく内臓脂肪が溜まっていて肥満の状態になっていることがあるためです。

つまり、隠れ肥満や隠れメタボと呼ばれる状態に陥っている人は、肥満体型の人と同じように糖尿病のリスクが高まってしまいます。


痩せていても糖尿病になる

近年、痩せているのに内臓脂肪が多いという人が増えてきているのですが、このことには食生活や生活習慣の乱れが関係していると考えられます。

隠れ肥満や隠れメタボを防ぎ、解消させることが糖尿病にならないためには乱れた生活習慣を整えることがとても重要です。食生活を中心に生活習慣を整え、運動を取り入れることで内臓脂肪への対策ができると考えられています。

糖尿病になりやすい生活習慣

痩せているにもかかわらず糖尿病になることには内臓脂肪が大きく関係していることがわかっているので、内臓脂肪を溜めこまない生活習慣が大切になります。食事を中心にした生活習慣の見直しをし、少し改善させるだけでも内臓脂肪には非常に効果があると考えられています。

食事内容は食物繊維が多いものを中心にして、野菜から食べるように習慣をつけ、主菜やご飯は後からたべるようにします。こうしておくと満腹感を得やすいので食べすぎを抑制することが可能となります。食事は1日3食を規則正しく摂ることはもちろんですが、早食いをしてしまうと糖尿病になる可能性が高いと言われています。

痩せている人はもともとインスリンの分泌が悪いことがあるため、早食いをしてしまうとインスリンの分泌が間に合わなくなることがあると言われています。

このように食事を改善したら、内臓脂肪がつかないように、また燃焼させられるようにウォーキング水泳といった有酸素運動を少しずつ取り入れるような生活にしていきましょう。




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