ヘモグロビンA1Cの値が高い場合の改善方法

ヘモグロビンA1Cの値が高いと糖尿病の危険性が出てくるばかりか、合併症の神経障害や腎症、網膜症などが襲い掛かる危険性があります。健康診断などでヘモグロビンA1Cが高いと判断されたら、改善していくようにしたいものですが、何より大切なのは専門医を受診することです。


高いヘモグロビンA1Cを正常値に近づけよう

専門医は糖尿病のエキスパートで豊富な知識と高い技量を持ち合わせています。ですから現在のあなたのヘモグロビンA1Cの値を見て、どのような治療を施していけば良いのか、生活習慣をどのように改善していけば良いのか示してくれます。

ヘモグロビンA1Cの改善に最も効果的とされているのが炭水化物を減らすことです。炭水化物を一切取らないと言うのは難しい話ですから、食事の30分後にウォーキングをしてみましょう。ウォーキングをすることでエネルギーとして糖が使われますから、血糖値も安定し、思った以上に上がらないのです。

ヘモグロビンA1Cを改善するサプリメントと食事

ヘモグロビンA1Cの数値が高いなら、運動療法として有酸素運動を取り入れることが大切です。有酸素運動ではウォーキング、ジョギング、水泳が特にいいと言われており、無理のない範囲でできる運動を取り入れていきましょう。会社に行くまでの道のりで、どこか15分程度確保できるルートがあるならそのルートを歩いてみるのも有効です。

運動は最低1週間に3日程度でかまいませんので、時間を見つけて運動してみると良いでしょう。運動以外では食事療法が大切になりますが、栄養指導を受けても中々その通りに食事を取れる人は少ないです。

繊維質の多い野菜を食べましょう、バランスよく食べましょうと言われても、完璧にこなすことができないと言うなら、食事管理をしながらサプリメントを取るという方法もあります。

特にヘモグロビンA1Cの値を下げるのに良いといわれているのは田七人参、高麗人参、DHA、EPA、ナットウキナーゼ、菊芋です。食べ物から取れるものもありますが、難しいと思われるもの、不足しやすいものはサプリメントで補うようにしましょう。




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