糖尿病の治療中は自宅でも血糖値測定をしよう!

糖尿病の治療はその方法がいくつかありますが、共通していることは血糖値をコントロールするという点です。糖尿病になるとインスリンの不足などで血糖値が高い状態になってしまうため、それをいかにして下げるかが大きなポイントになるわけです。ここで大切なことは血糖値の動きは1人1人でまったく違うということです。


血糖値は常に把握しておくことが大事です

たとえば糖尿病患者の方はそれぞれが最適とされる治療を行っています。その治療によっても血糖値の動きは変わってきますし、単純に個人差もあります。

血糖値によってインスリンを使用するべきかどうかが変わるのはもちろん、食事療法をしているなら食事の中身も変わってきます。糖尿病治療において血糖値を常に把握しておく、これはとても重要なことであるとわかります。

血糖値測定は自宅でもできる

従来、血糖値の測定は病院でしかできませんでした。そのためいつでも好きな時に測定できるわけではなく、病院に行った時のみという限られたタイミングでしか測定できないのが1つの問題となっていました。

しかし現在では小型で誰でも簡単に扱える測定器が普及したことから自宅にいながらいつでも血糖値の測定が可能になっています。方法としては測定器を使って血液を採取し、その血液に含まれる糖の量を測定するというもので、現在の血糖値を正確に知ることができます。

リアルタイムで血糖値を知ることができるといっても自分の判断で治療の方針や服用する薬の量を減らしたりするわけではありません。このデータをもとに医師が今後の治療方針を決める仕組みです。

そうすることでより適切な治療を行うことが可能になり、1人1人でまったく違う病状にフィットさせることが可能になります。

もちろん自分自身が今どういう状態なのかを知るのにも役立ちますし、今は自宅で血糖値測定をすることは当たり前になってきています。通院の回数を減らすことにも繋がりますので患者の負担を減らすことができるのも特徴です。




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