インスリンの摂取方法

糖尿病になると体内でインスリンを作ることが難しくなりますので、なんらかの方法で外部から摂取することになります。そうして不足しているインスリンを補い血糖値を下げるわけです。

インスリンはどうやって摂取する?

代表的な摂取方法としてはやはり注射が挙げられるでしょう。インスリン注射と呼ばれる方法で、自分で注射を打つことでインスリン摂取していきます。

注射と言ってもそれほど太い針を使うわけではなく、比較的小さな注射となっていますので痛みはありますが強い痛みではなく、1日に数回程度注射してインスリンを摂取します。こまめにインスリンを摂取しなければいけない患者の方は特にこのインスリン注射を摂取方法として選んでいることが多くなります。


注射だけじゃないインスリン摂取方法

摂取方法は注射だけではなく他にもあります。たとえばペン型の摂取方法です。こちらは文字通りペン型の機器を使う方法で、基本的には注射と同じ方法で皮下に注入していくことになりますがペン型ということで持ち運びも簡単で、注射だと抵抗感を感じるという方でも扱いやすいのが特徴でしょうか。

また、インスリンポンプと呼ばれる方法も最近では増えてきています。こちらはポンプ式の機器を使ってインスリンを摂取する方法で、注射と比べてより正確な量を自在に投与することができます。

設定を変えることで投与する量を変えたり、投与時間を変えたりできますので非常に便利な方法だと言えます。持ち運びしづらいこと、ポンプが故障してしまうと注射やペン型で代用しなければいけないといった欠点もあるのですが、機器そのものも進化を続けており今後さらに需要が高まると予想されます。

このようにインスリンを摂取する方法は1つではありません。医師とよく相談することが前提ですが、自分にもっとも合うと思われる方法を選択することが治療における負担を減らす第一歩です。そのためにもそれぞれの摂取方法をよく把握しておきましょう。




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