2型糖尿病の治療ではすぐにインスリン注射は使わない!?

糖尿病には1型と2型の2種類があり、2型糖尿病の主な原因は生活習慣だとされています

偏った食生活や分銅不足、さらにストレスなどが原因になるわけです。こうした原因から結果的に肥満となるのがポイントで、そのため治療の方法も1型とは違い、根本的な原因となっているものを改善、予防することが目的となります。


2型糖尿病はすぐにインスリン治療はしない

1型糖尿病は細胞が破壊されることでインスリンが作り出せなくなることが原因ですのですぐにインスリン治療をして不足したインスリンを補う必要がありますが、2型糖尿病はインスリンが不足しているというよりは上記のような原因によってインスリンの働きが弱っている状態ですのですぐにインスリン治療を行うことは基本的にありません。

2型糖尿病になると治療をするのか?

では、どんな治療を行っていくのかというと食事療法や運動療法がメインになります。こうした治療を行って肥満を解消し、それによってインスリンの働きを元に戻すことが目的です。

食事療法といっても食事の制限などはあまりありません。1日3食、バランスの良い食事をしっかり食べることが重要になってきます。注意するのは早く食べ過ぎないことで、ゆっくりと食べることで血糖値の急激な上昇を防ぎつつ、肥満の解消を狙います。

次に運動療法ですがこれは文字通り定期的な運動をすることで余分なカロリーを消費し、やはり肥満の解消を狙います。運動が苦手という方もいるかと思いますがそれほど激しい運動をするわけではありませんので誰でも十分に取り組むことができます。

2型糖尿病の場合、早期にこうした治療を行うことで病状を改善することが可能です。こうした治療でも効果が見られない場合、発見が遅かった場合などに最終的な治療法としてインスリン治療が選ばれることになります。インスリン治療は毎日行わなければならず、患者に大きな負担をかけるためいかに素早く糖尿病を察知し治療するか、これが大切なことと言えるでしょう。




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