血糖値から糖尿病を考える

血糖値というのは目に見えない物ですし、血糖値が高くてもほとんど症状が無いので自覚していない人も多いと言われています。血糖値が高くなる原因にもいくつかありますが、糖尿病もその一つです。

一度患うと完治するのが難しいので、生涯付き合っていかなくてはいけない病気です。糖尿病でもうまくコントロールできていればいいのですが、油断すると症状は悪化しますし、重篤な合併症を起こすので軽視出来ない病気です。


血糖値から糖尿病を考える

もしも家族や近い親族に糖尿病の人が居る場合は、自分もそうなるリスクは高いと思っておきましょう。また年齢とともに基礎代謝が低下していくので、身内に糖尿病の人が居なくても、今までと同じ食事をしていれば自然と太りやすくなります。

運動不足も糖尿病の原因になりますが、特に食べ過ぎではない人も基礎代謝の低下により、糖尿病予備軍になりやすいのは否めません。このためある程度の年齢になったら、自分の血糖値を把握しておく事が大切になります。

糖尿病や糖尿病予備軍にならないために

血糖値は健康な人でも食事をすれば上がります。しかし健康な人なら上昇も下降も緩やかなので体には負担をかけません。

糖尿病の場合や血糖値が高く糖尿病予備軍の人は、血糖値が急上昇しその後急下降する事があるので、見えないところで体には大きなダメージを負っている事になります。糖尿病になったとしても血糖値をコントロールする治療は可能ですが、これ以外にも生活習慣の見直しと食事制限、運動が必要になります。

全てをバランスよく行わないとすぐに症状は悪化しますし、糖尿病には怖い合併症があるので注意と管理は徹底しなければいけません。糖尿病予備軍であっても、限りなく糖尿病になるリスが高いという事ですから、同じように油断は禁物です。常に自分の血糖値を把握して、糖尿病にならないよう予防していく事が大切です。生活習慣の見直し、食事制限と運動をすれば改善も可能です。




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