健康診断で再検査することになったら早めに受けよう

健康診断などで糖尿病の疑いが出たら早めに医療機関を受診しましょう。

糖尿病の再建さは何をするのか

糖尿病は1種類ではありませんので、病院で詳しい再検査を行う必要があります。検査の1回目では血液検査および75g経口ブドウ糖負荷検査が行われます。判定基準は血糖値あるいはHbA1cいずれかが糖尿病タイプとなった場合に再検査を受けることになります。


朝、何も食べていない状態での血糖値が126mg/dl以上、75g経口ブドウ糖負荷検査で2時間後の値が200mg/dl以上、時間に関わらず血糖値が200mg/dl以上、HbA1cが6.5%以上などと設けられていますので、この基準に従って行われます。

糖尿病で再検査となる場合は、初期検査で血糖値のみが糖尿病型と診断され、典型的な症状が現れているか確実に糖尿病網膜症でない場合、HbA1cのみ糖尿病型での場合行われます。さらに再検査で糖尿病型ではなかった場合、3~6ヶ月以内に再検査が行われます。

糖尿病の再検査を受けなかった場合は?

糖尿病の再検査を受けなかったらどうなるのかと考える人も多いでしょう。ある調査では、健康診断、人間ドッグで再検査するよう指示され、再検査を受けたところ問題がなかった人は40%に上りました。ところが問題が合ったとされる人は30%にもなったのです。

ところが再検査の指示を受けても再検査を受けていないという人が20%以上おり、そのほとんどが30~40代の働き盛りの人たちだと言うことが分かったのです。

糖尿病で再検査の通告を受けた場合、時間はかかっても早めに再検査は受けるべきです。糖尿病は治らない病気ですが、改善することはできる病気ですから、改善することで喉の渇きやだるさなどの諸症状を和らげることはできます。

しかし再検査せずに放っておこうと、糖尿病以外にも高脂血症や高血圧などにかかり、動脈硬化を発祥、心筋梗塞や脳梗塞にいたる可能性が高くなります。糖尿病は動脈硬化のリスクが非常に高く、さらに目、足、腎臓などの血管を弱らせてしまいます。

すると壊死や腎不全、失明などが起こり日常生活に支障が出てしまうのです。ですから糖尿病の疑いありと診断され、再検査をするよう指示された場合は、早めに再検査するようにしましょう。




  にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ