糖尿病の検診をするなら何科の病院に行けばいいの?

親族に糖尿病患者が多い方や、最近どうも異様に喉が渇く、トイレが近くなった、などの症状がある方は、糖尿病の検診を一度受けてみるのがおススメです。糖尿病は早期に発見することがとても大切です。糖尿病は初期段階では自覚症状が出にくいという特徴があるので、症状が目立ってきた時には、かなり病状が進行していることもあります。

気になる症状がある方や、身近に糖尿病患者がいて40代にさしかかる方などは、糖尿病の検診を行うようにしましょう。

では糖尿病の検診をする場合には、一体何科の病院に行けば良いのでしょうか。かかり付けの病院がない方や、あまり病院に行く機会がない方は、いざ糖尿病検診に行こうとして戸惑ってしまうかと思います。何科に受診すれば良いのか、どんな検査を受けるのか、などをご紹介しましょう。


糖尿病の検診をするなら何かの病院に行くの!?

気になる自覚症状がある場合には、かなり糖尿病が進行している可能性が高いです。基本的に糖尿病の検診をする場合には内科になりますが、糖尿病の専門医がいる内科に行くようにしましょう。

内科というのは呼吸器、循環器、内分泌、など非常に幅広いので、医師でも得意分野があります。一般的な内科でも血液検査と尿検査をすることは出来ますが、糖尿病と診断された場合には、専門医のいる病院に転院することになりますから、自覚症状がある場合には、最初から専門医のいる内科に行きましょう。

医師というのは医師国家試験に合格すれば、診療科目にかかわらず診察することができるのです。つまり医師であれば、内科医を誰でも名乗ることができるのです。これが悪いというわけではないのですが、糖尿病というのは一生かけて治療していくものなので、糖尿病治療の知識や技術、経験が豊富な専門医のもとで治療するのが一番です。

病院ではどんな検査を受けるの!?

では糖尿病の検診ではいったいどんな検査を受けるのでしょうか。まず尿にブドウ糖が排泄されていないかを検査する尿検査、さらに血糖値関連の検査としては、空腹時血糖・随時血糖・ヘモグロビンA1c検査・経口ブドウ糖負荷試験が行われます。

この5つの検査の値で異常数値がないか、また総合的に見てから糖尿病かそうでないかが診断されることになります。




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