自分で糖尿病の検診をする場合に発生する診察料金は?

体質が遺伝することも多い糖尿病ですから、自分の両親や親族などに糖尿病患者がいれば、年齢とともに自分も糖尿病になるかも知れない、などと気になってくるものです。

また、喉が渇く、トイレが近い、などの気になる症状があれば、早めに糖尿病検診を受けることが大切です。自分で糖尿病検診をする場合には、いったいどのくらいの診察料金が発生するのでしょうか。


自分で糖尿病検診をするにはどのくらい費用がかかる!?

サラリーマンであれば年に1回の定期健康診断がありますから、この検診で糖尿病の検査もすることができるでしょう。しかし個人事業主だったり専業主婦の方などは自分で健康診断を受ける必要があります。

糖尿病の検診であれば、一般的な病院の健康診断で十分なのですが、その場合には1万円程度の費用がかかります。健康診断は、病気の治療ではなくて、病気の発見を目的とするものなので、全額自己負担になることが多いようです。

またもっと糖尿病検診に限定すれば費用は安く抑えることが出来ます。病院で受けることができる糖尿病の検診内容としては、尿糖の検査や空腹時の血糖値測定、インスリン分泌の血液検査などです。糖尿病の検診の場合には、保険適用になります。

検診内容やかかる医療機関によっても異なりますが、血液検査だけであれば、2000~4000円くらいで検査することが出来ます。

糖尿病検査が無料になる方法も・・

病院での検査には初診料や診察料金を含め、数千円は必要になってきます。また大きな病院だと待ち時間も長くなってしまいますね。実は糖尿病検査が無料で出来て、しかも待ち時間もそれほどかからずにできる方法があります。それは献血です。

糖尿病と診断された場合には、抗体検査や尿中のCPR測定などが必要になってきますが、自分が糖尿病かどうかを知りたいだけであれば、献血の血液検査でも十分なのです。日本赤十字社では、献血した人を対象として無料で血液検査も行っています。この献血時の血液検査の項目に、最近、糖尿病の項目も加えられたのです。

献血で検査してもらえるのは、グリコアルブミンの数値で、これを調べると過去2週間の血糖値の状態を知ることが出来ます。もちろんこれだけでは糖尿病の有無をきちんと判断することは出来ないのですが、数値が高ければ糖尿病の疑いが高いですから、そこで初めて病院で受診するという方法もあります。




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