糖尿病患者がマッサージを受けると体に悪影響がある!?

糖尿病患者のためのマッサージ療法があります。ここ数年でかなり多く見られるようになっていて、さまざまな研究も進められているようです。

マッサージ療法というのは、古くからさまざまな病気の治療に用いられてきたもので、腕や手足、指などの身体の筋肉と組織に効果的に圧力をかけて治療するものです。痛みやストレスの緩和、血液の循環を促すなどの効果が期待できるのですが、糖尿病には具体的にどのように作用するのでしょうか。


糖尿病患者のためのマッサージがあるの?

糖尿病患者のためのマッサージがあるのですが、これは、糖尿病に苦しめられている患者が、専門的な医学的治療と併用することによって、その効果が高まります。血液の中のブドウ糖数値が高い、つまり血糖値が極端に高い糖尿病患者は、本来分泌されるはずのインスリンがうまく機能しなくなっていることが原因です。

糖尿病患者が治療で用いるインスリン注射も、マッサージと併用することによってその吸収が良くなるとされています。マッサージとインスリン注射を併用することで、プラスの効果が現れるのです。

また、他にもマッサージによるメリットはあります。例えばマッサージを行うことで、体内のデトックス効果が期待出来るので、血糖値低下をサポートしてくれます。また、体内の血行が促進する効果も期待できるので、糖尿病が原因となる動脈硬化のような症状を防止することも期待できます。

体内の血行が促進されれば、酸素、栄養分が各細胞にも行き渡りやすくなるなどもメリットもあります。さらに糖尿病患者は、毎日の生活の中でストレスを過度に抱えていることが多いのですが、マッサージによるリラックス作用は大きく、これが糖尿病改善が期待出来ます。

糖尿病患者がマッサージを受けると危険?

しかし糖尿病患者は、治療専門のマッサージを受けることが大切です。他の一般的なマッサージを受けると身体に悪影響がある場合もあります。マッサージによる効果がとても素晴らしい反面、やり方を間違えてしまう、その人に合っていないマッサージをすると反対に身体に悪影響を及ぼしてしまうのです。

糖尿病患者が、副交感神経を刺激してしまうマッサージを受ければ低血糖が起こる恐れもあります。このようなリスクがあることを知っておき、知識のある専門医に相談するようにしましょう。




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