糖尿病予防に効果がある運動

どんな病気でも、かかればすべて厄介なことになってしまいますが、中でも「糖尿病」は非常に厄介な病気です。それだけに、普段から予防が必要になるということがよく言われますが、ここではその予防法についてお話します。

糖尿病予防の方法

糖尿病予防の方法はいろいろあります。たとえば、バランスのとれた食生活などは最もポピュラーな方法です。食事が重要なことはもちろんですが、食事以外でも何らかの対策を講じたいのが糖尿病です。


特に、現状では実際にその診断が下っていなくても、いわゆる「予備軍」に入ってしまっている人にとっては重要になります。いろいろ対策は考えられますが、中でも最もポピュラーであり有効であると考えられるのが、「運動」です。ただ、「運動」とは言っても、いったいどんなエクササイズをすればよいのかという疑問を多くの人が抱くでしょう。この疑問を解決していきましょう。

糖尿病予防にはどんな運動がよいのか

糖尿病予防としてエクササイズを採用するのであれば、やはり「血糖値をコントロールできること」が重要になります。もっと言えば、「血糖値を上げないだけの動き」が必要になるわけです。とすると、かなりハードなエクササイズが必要になります。

一般的に、糖尿病の予防に良いとされるのが、全身をまんべんなく動かす有酸素運動です。よく「ウォーキング」などが有効であるとされますが、平坦な道路を歩くのではなく、ちょっとした山道のようなところを登るようなウォーキングがベストです。

有酸素運動の時間はどのくらい?

今度は「エクササイズの時間」についてですが、これについては、どのくらいハードなエクササイズだったかということとも関係します。ただ、1日中身体を動かしていなければならないというわけではありませんので、だいたい20分~60分くらいの時間をかけて、できれば1日に2~3回に分けてエクササイズを取り入れられればベストです。

忙しい現代人にとってはなかなか難しい注文かもしれませんが、病気になってしまった後のことを考えると、やはり多少無理をしてでも頑張っていただきたいものです。

糖尿病の場合は、「これをやっていれば絶対にかからない!」という種類の病気ではありませんので、食事やエクササイズだけではなく、ストレスをためないとか、睡眠時間、休息時間を十分とるとか、生活習慣のベースとなる部分からしっかりと見直しながら対策することが大切です。ぜひ参考にしていただきたいと思います。




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