ビグアナイド薬の副作用は?

ビグアナイド薬の主な副作用として、まず食欲不振や腹痛などお腹に関する事が第一に挙げられるでしょうが、食欲が沸かない、でも腹痛がひどくなるという状態に陥る事が多いので、まずこれで悩んでしまう人が後を経ちません。


一般的な副作用は食欲不振、腹痛、吐き気などが挙げられる

嘔吐や吐き気、下痢というのもビグアナイド薬における代表的な副作用となりますので、薬を飲む前にこれらの事は必ず知っておいた方が良いでしょう。

また、倦怠感を伴うというのもビグアナイド薬の副作用で良く見られる兆候であり、どことなくやる気が出なくて気怠い気分になる事が比較的多いのです。

そして他に疾患がある場合は血液に乳酸が溜まる事が影響して意識障害などを引き起こす可能性もあるにはありますが、これはよほどの事が無い限り発生する症状ではないので、普通に薬を投与している分には意識に問題が生じる、という事はありません。

深刻な副作用を発症する可能性もある

一応可能性の話をするならば、副作用が進行して行くとけいれん、脱水症状、過呼吸になる事もありますが、これらの副作用を発症する人はほとんど居ませんので、やはりこれらの問題もそこまで心配する必要は無いと言えます。

ただ、食事のバランスが偏っていたり暴飲暴食などをしていると、けいれんや脱水症状、そして意識障害に陥る可能性も人によってはゼロではない、という事だけは覚えておくべきです。

と言っても現在利用されているビグアナイド薬などでは、深刻な副作用を発症させる原因になる乳酸アシドーシスを発現させる事は稀ですし、内蔵に問題がある場合はそもそも薬を投与されなかったりするので、特別危険な薬という訳ではありません。

基本的にはビグアナイド薬を使用すると、食欲不振や倦怠感などの他に嘔吐や下痢なども可能性として秘めている、という認識でいるだけで十分のはずです。深刻な状態になると意識障害を抱えるなどの事例もありますが、副作用をこじらせると重大な症状になってしまう、というのはどの薬にも言える事ではあります。




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