外食で不足しがちな亜鉛を摂取して糖尿病を予防する!

亜鉛は私たちの体内では欠かすことのできない成分のひとつです。私たちの体の中では常に様々な代謝が休むことなく行われています。その時に必要となるミネラルや酵素が必要となる場面で亜鉛も必要となるほど、あらゆる場面で亜鉛は私たちの体の中で活躍する成分なのです。

しかし、外食が多くバランスの良い食生活とは程遠い食生活を続けていくと、亜鉛は不足しがちになってしまいます。

不足してしまったからと言っても、体内では常に亜鉛は必要とされるので、様々な機能が正常に働かなくなってきてしまいます。特に代謝を盛んに行わなければいけないような体の部分に弊害が現れやすいと言われています。


1日に必要な亜鉛の量は?

では、亜鉛は1日どのくらい摂取していると良いのでしょうか。成人男性では約9mg、女性では7mgの摂取を心がけるようにすることが大切です。ただし、亜鉛は多く摂取すれば良いというものではなく、1日の摂取量の上限というものが定められていて、その量は30mgと言われています。

亜鉛が私たちの体内で不足してくると、味覚障害の症状が出始めます。次に免疫力が低下するので風邪をひきやすくなったりします。この他にも、神経系に弊害が現れてくるので抑うつの状態へと陥ってしまうこともあると言われています。

このように亜鉛の不足は、体や心までにも弊害を巻き起こしてしまうほどなので、サプリメントなどで意識的に亜鉛を摂取するようにすると良いです。しかし、亜鉛のとり過ぎは過剰症という症状に陥らないように注意が必要です。

その症状は、頭痛や吐き気にはじまり、倦怠感や発熱、嘔吐などを引き起こしてしまうと言われています。また、薬を服用している場合は相互作用が心配な場合があるので事前に医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

糖尿病の予防に亜鉛を摂取

亜鉛は、不足しがちな栄養素なのでサプリメントなどから摂取すると良く、体に必要な分を常に摂取することで、糖尿病などの予防にもつながるといわれていますので、外食が多く不規則な食生活を送っているという人は特に意識してサプリメントなどから亜鉛を摂取するようにすると良いと思います。




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