タウリン摂取で肝機能を強化して糖尿病を予防しよう!

タウリンは肝機能など私たちの体に様々な効果をもたらしてくれる成分として、お酒を飲んだ後などにタウリンの入っているドリンクを飲む人が増えていますが、タウリンとはどんなものなのでしょうか。

タウリンは、私たち人間の体に一番多く存在している硫黄を含む含硫アミノ酸の一種です。この含硫アミノ酸は、人間だけではなく植物以外の魚介類や軟体動物などにも含まれていて、体内で作り出すことができる成分です。人間の体の中では、体重の約0.1%のタウリンが筋肉や胆汁酸と結合して、肝臓だけではなく心臓や肺、脳、脊髄など体のあらゆるものに存在していると言われていて、人間の成長に欠かすことのできない栄養素となっています。


肝臓の機能を正常化させる効果を持つ

タウリンは、肝臓の機能を守る働きをしてくれるのですが、実際にはどのような働きをするのかというと過酸化脂質というものから肝細胞を保護する働きをすると言われています。

タウリンを摂取することで、肝臓に良いとされる胆汁酸が増加し、有害物質の増加を抑える過酸化脂質のはたらきを促すので肝機能を正常に機能させるためにタウリンは大きな働きをしてくれます。

摂り過ぎの心配は不要

肝機能を守り、強化してくれるタウリンは、貝類や魚介類などに豊富に含まれています。豚や鶏、牛などの肉類にはほとんど含まれないので、魚介類を意識して摂ることが大切です。魚介類の中でも、牡蠣に含まれているタウリンがダントツですが、その他にもホタテやマグロ、サバなどにも含まれています。

タウリンは、摂取しすぎるということはありません。体の中で必要な分だけ使用して、摂り過ぎた分は体の外へと排出されるので気にすることなくたっぷりと摂取するようにすると良いと思います。

糖尿病と肝機能は全く関係のないように思えますが、実はとても影響を与え合ってしまうものなのです。糖尿病を発病するようになると肝臓に負担がかかってしまいます。その逆に肝臓の機能が低下すると糖尿病を悪化させてしまうのです。

タウリンを摂取することで肝機能が強化されれば、糖尿病になるリスクも軽減することができると言われているので、タウリンが多く含まれている食品は積極的に食べるようにすると良いと思います。




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