糖尿病の食事治療では「制限」だけじゃなく「補給」の意識も持とう!

糖尿病になったらもちろんエネルギー摂取量の調整や食事制限などは付き物ですが、何でもかんでも制限して治るという訳ではなく、どちらかと言うと必要な栄養を沢山体に摂り入れるという意識を持った方が糖尿病を改善する事が出来ます。

制限よりも補給の意識で栄養を摂る

基本的に制限とは摂取が好ましくないものを食べないようにするという意味であり、決してカロリーを控えておけばOK、みたいなダイエット的な感覚は間違っています。


そもそも糖尿病の治療というのは、足りない栄養を体に取り入れたり糖尿病改善に役立つ栄養を摂取して糖尿病から健康な状態へ戻す訳ですから、食べ物を制限ばかりしていたら健康的な状態へ戻れませんから、やはり制限より補給という意味合いを強く意識した方が食事治療が効果的に進む訳です。

特に糖尿病患者は人一倍栄養の摂取に神経質になってどんどん栄養を補給して体を回復させなければいけませんので、どんどん栄養を摂り入れるような気持ちで治療に挑みましょう。

いかにして栄養を補給して血糖値を良くするのか

血糖値が高すぎても低すぎても、どちらの場合でも血糖値を正常な数字にするために食事治療をする訳ですが、基本的には血糖値改善に役立つ栄養を中心としてバランスの良い食事をする必要があります。

例えばエネルギーの高い食べ物は敬遠されがちですが、十分なエネルギーを保つ事も重要な訳ですから制限しすぎるのは良くないし、やはりここでも補給する事の必要性が出てきますし、制限をしすぎると栄養が足りずに症状が悪化するケースもあります。

従って、この食べ物は太りやすそうだし血糖値が上がりそうだから絶対に食べない、という意識ではなくこの食べ物はこのくらい食べれば丁度良いエネルギーをカロリーを補給出来る、という意識へ改革していくと良いでしょう。

栄養は制限するのではなく補給するもの、そしてもちろん過度な摂り過ぎはいけませんから適切な摂取量を考える、というのが正しい食事治療であり糖尿病を改善させるための秘訣なんです。




  にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ