柑橘類を食事に取り入れ糖尿病を改善する!

糖尿病になる原因は人による違いもありますが、そのほとんどが食事を含む生活習慣にあると言われています。糖尿病が怖いのはただ血糖値が上がるだけでなく、その事によって引き起こされる合併症が重篤な病気の引き金になるからです。このため食事の見直しは命を守るためにも大切な事となります。


糖尿病の食事に柑橘類を取り入れよう

食事の改善については制限される物も多くなりますが、果物はビタミンやミネラル以外に、酵素や食物繊維なども豊富に含まれますし、血糖値をコントロールする作用も期待できるため積極的に取り入れるのがベストです。果物にも種類はありますが、柑橘類は特におすすめです。とは言っても果物には果糖が含まれるので、良いからといっても過剰摂取は逆効果になります。

病気の予防や改善に効果が期待できる食べ物がわかると、そればかり食べ続ける人もいますが、良い物でも食べ過ぎればかえって害になる可能性もあります。柑橘類は確かに糖尿病の予防や改善に役立ちますが、取り入れ方にも注意は必要だという事は理解しておきましょう。

柑橘類の正しい摂り方について

まず柑橘類の果物を食べるのは、朝食が一番です。前日の夕食から長時間何も食べていない状態なので、体はエネルギーを必要としています。

この場合のエネルギーは糖分ですが、糖尿病の人は甘い物や糖質を含む炭水化物は制限しなければいけません。こういう時に役立つのが柑橘系の果物です。果物を最初に摂取しておけば、血糖値の上昇を緩やかにできますし、程よい甘みが脳にも栄養を運んでくれます。

ただし1日あたりの目安は80kcalまでに押さえておきます。目安としてはみかん2個程度なので、これ以上は摂り過ぎになります。果物だけでは栄養バランスが悪くなるので、トーストやヨーグルトなどもプラスしましょう。朝はあまり食欲がわかないという人は、柑橘系の果物を使ったスムージーにすれば飲むだけですから食べるよりも取り入れやすいと思います。




  にほんブログ村 病気ブログ 2型糖尿病へ