炭水化物の過剰摂取を控えて2型糖尿病を改善する

糖尿病にも種類があり、1型糖尿病と2型糖尿病と分けられています。1型糖尿病というのは、インスリンを分泌する脾臓に問題が生じインスリンの分泌ができなくなってしまいます。インスリンが無い状態では命に関わるので、インスリン注射を必要とします。2型糖尿病というのは、生活習慣や食事に問題があり、インスリンの分泌に影響を与えるタイプです。


2型糖尿病で注意すべき事

1型糖尿病は膵臓が破壊されてしまうという深刻な状態となりますが、遺伝などが関係するとも言われていますがその原因は解明されていない部分が多く、予防が難しくなります。しかし2型糖尿病の場合は原因がはっきりしているので、原因を作らないようにすれば十分予防は出来ます。

2型糖尿病の人はその多くが食べ過ぎと運動不足による肥満です。今までは食べても太らなかったという人も、年齢を重ねるにつれて基礎代謝が低下しますので、自然と太りやすくなります。食べても運動していれば太る事はありませんが、大食いをしなくても運動をしない人はどうしても太りやすくなるので注意しましょう。

炭水化物の摂り過ぎに注意して!

炭水化物には糖質が含まれているので、甘い物をあまり食べない人も油断はできません。ご飯、麺類、パン、小麦粉の加工食品は全て炭水化物です。特に意識していなくても普通に3食食べていれば炭水化物は摂取できています。

三大栄養素の一つなので、毎日の食事で摂るのも大切な事ですが、摂り過ぎは糖尿病のリスクを高めますので注意が必要です。特に2型糖尿病の人は炭水化物を摂り過ぎているので、控えるようにします。

この場合はご飯の量やおかずとのバランスも考えてください。ご飯の量を減らすのが難しいなら、しらたきを細かく刻みお米と一緒に炊く事で量を減らせます。白米ではなく玄米や雑穀米にしてもいいでしょう。ラーメンやパンを毎日のように食べている人は、食べる回数を減らし野菜や魚など栄養バランスを考えたメニューを意識してください。




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