糖質制限食で糖尿病を改善しよう!

糖尿病にも種類がありますが、最も多いのは2型糖尿病です。2型糖尿病の多くは生活習慣と食事、運動不足が原因です。

原因がはっきりとわかっているのですが、糖尿病になっても自覚症状が無いので気づきにくく見過ごしやすいのも問題です。糖尿病になると完治は難しく一生付き合っていく事になりますが、症状を進行させないよう改善していく事は可能です。


糖尿病には糖質制限を!

多くの場合糖質の摂り過ぎが原因で太り糖尿病になりますので、糖尿病になった場合は糖質制限を意識した食事療法がポイントになります。糖質制限というと少し難しいように思えますが、糖質ダイエットと要領は同じなのでそれほど難しい事はありません。

なぜ糖尿病に糖質制限が必要なのか?それは糖質が血糖値を高くしてしまうからです。健康な人でも食後は血糖値が高くなりますが、これは誰でも起こる自然現象なので特に問題ありません。

しかし糖尿病の人が糖質をたくさん摂取すると、血糖値が急上昇しますが、糖尿病の人はインスリンを正常に分泌できないので、この状態が続けば血管や心臓には想像以上に大きなダメージを与えてしまいます。失明や組織の壊疽による手足の切断など、糖尿病の合併症は日常生活にも大きな支障が出ますので、改善が重要なのは意味があるのです。

糖質制限はどうすればいい?

糖質制限のやり方は意外と簡単です。糖質というのは甘い物だけに含まれるわけではなく、炭水化物にも含まれていますので、炭水化物の量を減らすのも効果的です。ご飯、麺類、パン、小麦粉の加工品は全て炭水化物なので、このバランスを工夫すれば糖質も制限出来ます。

もちろん甘い物も食べ過ぎないように工夫します。高カロリーの物は大抵炭水化物を多く含むので、カロリーも意識してみましょう。低カロリーで高タンパクを意識すれば、自然と糖質制限が出来ます。ここで見落としやすいのが果物や野菜の糖質です。適量なら問題ありませんが、食べ過ぎると糖分の摂り過ぎになるので注意してください。




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