糖尿病後の血糖コントロールを上手にするポイント

糖尿病と診断された場合、完治が難しいのでそれ以上症状を進行させない事が大切です。インスリンの分泌が減ってしまうため、常に血糖値が高くなるので、血糖値のコントロールを重視します。これは薬物療法食事療法の両方を取り入れますが、これ以外にも運動は欠かせません。


血糖値をコントロールする方法

糖尿病の場合は自力で改善するのは難しいので、医師の指示に従い薬物療法を進めながら食事療法も行います。食事の内容を見直す事も大切ですが、それと同時に食べ方も工夫する事で、ある程度血糖値をコントロールしやすくなります。

糖尿病の人は高カロリーな物や糖質の多い物を好んで食べる傾向がありますので、こういった物は制限しますが、中には脳や体の機能を維持するために必要な栄養素もあるので、完全に断ってしまうのも問題です。

肉や揚げ物など脂っこい物を最初に食べると、これだけでも血糖値が上昇します。これを抑えるためには、最初に野菜から食べ始めます。野菜には食物繊維やビタミン&ミネラル、カリウムなどが含まれているので、血糖値をコントロールする事が出来ます。

野菜を最初に食べるのがいい理由

野菜にも種類がありますが、例えば揚げ物の付け合せに使われるキャベツの千切りは、食物繊維が豊富です。食物繊維はそれ自体が脂肪を絡めとり排出させる作用があるので、先に食べておくと後から肉や揚げ物を食べても、体に吸収される脂肪の量を減らす事が出来ます。

野菜はカロリーも低くビタミンやミネラル、酵素も豊富なので血糖値の上昇も緩やかにする作用があります。糖尿病の食事には野菜を多めにしますが、こういった理由があるからです。

食べるときも早食いは太る原因になるので、意識してたくさん噛み満腹中枢を刺激しましょう。野菜の他にはきのこ類や海藻類も同じ作用が期待できますので、積極的に取り入れていきましょう。食事制限は仕方ありませんが、内容と食べる順番を工夫すれば大好物も少しなら食べられます。




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