食事はゆっくり噛んで糖尿病予備軍を改善しよう

糖尿病予備軍だと言われた場合、まだ糖尿病にはかかっていないものの、そうなる可能性が高い事は否定できません。この場合は青信号ではなく、赤信号になるギリギリの黄色信号だという自覚を持つ事も大切です。

糖尿病の人がそうであるように、糖尿病予備軍の人も多くが肥満傾向にあります。この原因は生活習慣と食事、運動不足が関係していますので、これを改善する必要があります。


早食いは肥満のもと!

早食いをする人は太りやすい傾向があるので注意してください。糖尿病予備軍の人のほとんどが早食いかもしくは、食事の時に噛む回数が少ないはずです。

これを改善するだけでも食事量にかなり違いが出てきますので、早速実践してみましょう。口に食べ物を入れたら最低でも20回から30回は噛んでから飲み込みます。こうすると消化も良くなり胃や腸にかかる負担も軽減出来ます。

たくさん噛むという行為はそれだけでも満腹中枢を刺激するので、たくさん噛むほど早く満腹感を得られるようになり食べ過ぎを防げるのです。

食事の時にほとんど噛まず丸呑みしてしまう人は、お腹が膨れても満腹中枢が満たされるのに時間がかかるのでどうしてもたくさん食べてしまいます。これも肥満の原因となり糖尿病になるリスクを高めますので、今日から噛む事を意識してください。

食事の内容にもひと工夫を

食事の時に何を食べるかにもよりますが、柔らかい物はほとんど噛まずに飲み込めてしまうので噛まない原因につながります。たくさん噛むように食事の内容も少しだけ見直すと効果的です。例えば白米よりも玄米にした方が硬いので必然的にたくさん噛むようになります。

ごぼうやセロリなど食物繊維がしっかりとした食材は、たくさん噛まないと飲み込みにくいので材料も少し大きめに切るなどして、噛むように工夫してみるのもいいと思います。食パンよりも少し硬いフランスパンにするなど、噛む事を意識しないと食べられないような内容にするのもおすすめです。




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