1型糖尿病と2型糖尿病では起こる原因が違う!?

糖尿病は、生活習慣病のひとつとして今では国民の4人に1人は糖尿病を発症しているか、または予備軍だと言われているほどポピュラーな病気のひとつです。

糖尿病は、一度発病してしまうと治ることのない病気ですが、適切な治療と食生活などの生活習慣を見直すことで血糖値の値を正常な状態に戻し維持することで、糖尿病による合併症が起こらないようにすることができるので、糖尿病自体は、自己管理でコントロールすることができるという点から考えるとそれほど怖い病気ではありません。


糖尿病には種類があって起こる原因も違う

糖尿病には1型糖尿病と2型糖尿病の2種類があります。それぞれに発病してしまう原因は違います。

1型糖尿病は、もともとの体質や何らかの原因んでインスリンを作るすい臓の機能が失われてしまったことで発症してしまいます。一方、2型糖尿病は、遺伝性のものもありますが、太り過ぎてしまっていたり、全く体を動かす機会をもたないこと、高血圧の症状があるなど食生活や生活習慣の乱れによって起こってしまうと言われています。

1型糖尿病は、糖尿病患者の中の10人に1人いるかどうかのもので、インスリンをすい臓で作り出すことができないため、注射でインスリンを補う治療を行いますが、2型は、インスリンは作り出すことはできるもののその量が少なかったり、作り出されたインスリンが機能しないので、インスリンの量を増やしたり、機能しやすいようにするような補助的な治療を行っていくのが治療の基本となります。

糖尿病に体型は関係はありません

糖尿病と言っても、1型糖尿病と2型糖尿病では起こる原因が違うので、その治療方法にも違いがあります。

それぞれの症状に適した治療を行うことが大切ですが、太っているから糖尿病になるというのではなく、体質や遺伝によって発病してしまうこともあるので、痩せていても身内に糖尿病を発症している人がいる場合は、気をつけた方がよいと思います。




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