体を動かさない間は間食しないようにしよう!

毎日間食しているという人もいますが、間食は糖分も多く、糖尿病患者および予備軍にとっては高リスクです。特に糖尿病で栄養指導を受けている場合、間食にも気をつけなければなりません。まず血糖値と言うのは基本、食事の前には下がっているものです。

たかが間食、それが高リスク

そこであるデータがあるのですが、10時と15時に間食した場合と、間食を一切していない場合のデータを比較した場合、間食を取ったデータでは血糖値がしっかり下がらないうちに次の食事の時間となってしまいます。


糖尿病患者は血糖値が常に高く、食事から2時間経っても血糖値がしっかりと下がらない状態ですから、血糖コントロールのためにも間食はしないほうが賢明です。もちろん人によって血糖コントロールの度合いは違いますから、絶対に感触はしてはいけないのかと言うとそういうことではありません。

実際に糖尿病外来では間食指導を行っており、適量を適切なタイミングで取るように指示しています。お菓子などは糖質、脂質の塊ですから、少量で高カロリーになります。気をつけるべきことは量を自分でコントロールすることなのです。

運動をすることが大切

それでも間食したいという場合は必ず運動を取り入れましょう。間食はもともと不足している栄養素を補うために取るものですから、運動後の体は糖分が失われている状態のため、健常な人であれば運動する30分前に間食するのはかまいません。

ですが糖尿病患者の場合、血糖値が基本的に下がりづらい状態ですから、運動によって積極的にエネルギーとなる糖質を消費することが前提となります。

とはいえ、そこでまた失われた糖質と同じ量あるいはそれ以上の糖質を取っては意味がありませんから、セーブすることは必要不可欠です。ただ、運動しないことは血糖を消費しないことになりますので、間食しては血糖値を上げるばかりです。間食をするのであれば必ず運動するように心がけましょう。糖尿病の改善のためには、運動と栄養バランスが大切なのです。




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