全身の筋を使ったウォーキングで糖尿病を改善しよう!

糖尿病を改善したいなら1日15分のウォーキングを取り入れましょう。ウォーキングは有酸素運動であり、糖尿病の改善にはもっとも効果の高い方法です。

実際にウォーキングをした糖尿病患者の結果

食後、血糖値が高くなるという人にとってウォーキングは非常に効果的な改善方法です。ある糖尿病患者の2日間のウォーキングを観察したところ、1日目は安静に過ごし、2日目は食事から30分後に15分間ウォーキングを行ったところ、血糖値の変動が激しくなく、高血糖が抑えられたと言う研究結果があります。


さらにこのウォーキングによって、食後3時間における血糖の変動も見られなかったのです。食後のウォーキングは糖尿病患者にとってもっとも効果的な運動療法だということが言えます。

ウォーキングで糖尿病が改善される理由

ウォーキングをするとなぜ糖尿病が改善されるのかと言うと、ブドウ糖、脂肪酸を活発にエネルギーに変換し、血糖値が降下、さらにインスリンの量も減るからです。

1日15分以上の継続した運動を、と言われていますが、ニュージーランドのある研究では2分間のウォーキングを30分毎に行った場合でも、血糖値が下がる効果が認められました。これならデスクワーク中心の方でも苦にならないでしょう。糖尿病にそもそも運動が必要とされるのは、血液中にあるブドウ糖が筋肉でエネルギーに変換されるためです。

このブドウ糖が血糖であり、使われることで血糖値が自然と下がるのです。ウォーキングがその中でも最も良いといわれているのは自分に合った速度に調整しやすいことや、体にかかる負荷を考えたうえでプランを組み立てられるからです。

ジョギングも有酸素運動ですが、ジョギングは体や心臓への負荷が高いため、ウォーキングのほうが向いていると言えます。運動をすることでインスリンも効果を発揮するようになりますから、よりブドウ糖が代謝され、血糖値が改善されるようになるのです。糖尿病の改善をしたいというかたは、ウォーキングを始めてみませんか。




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