アルコールをよく飲む人は糖尿病予備軍候補!?

アルコールという呼び方もあれば酒という呼び方もあります。酒は百薬の長と言われるように健康維持にも役立ちますが、飲みすぎてしまえば健康を損なうものとなります。アルコールを毎日のように飲む人は肝臓にも負担をかけますが、糖尿病にも注意すべきだと言われています。


アルコールと糖尿病の関係

アルコールは液体なのでカロリーが少ないと思われがちですが、実は意外と高カロリーです。ビールの大瓶1本またはコップ1杯の焼酎は約250kcalとなっていますが、これはご飯茶碗1杯分に相当します。夜はお酒を飲むのでご飯を食べないから大丈夫と思っていても、結果的に食事以上のカロリーを摂取してしまう事があります。

アルコール自体に血糖値を高くする作用は無いといわれていますが、アルコールは脂肪の代謝を低下させる作用があるため、飲むほどに脂肪を蓄え太りやすくなります。

またアルコールには食欲を増進させる作用もあるので、つまみをつい食べ過ぎてしまい肥満になるという新たな問題も出てきます。肥満は糖尿病のリスクを高めますので、生活習慣を改善しなければ当然のように糖尿病予備軍候補になる確率もたかくなるでしょう。

糖尿病予備軍候補の予防策

アルコール好きな人にとって健康に良くないからと分かっていても、お酒を辞めるのはなかなか難しいものです。適量なら飲んでも問題ありませんし、アルコールも種類によってカロリーは変わるので、健康を意識した飲み方に変える事で糖尿病予備軍候補にならずに済むかもしれません。ビールなら中瓶1本まで、焼酎を飲むならサワーにするとカロリーもカットできます。

1日に200kcalを超えないようにしましょう。アルコールにも糖質が含まれているので、糖質を多く含む日本酒やビールは血糖値が上がるため、糖尿病のリスクも高めてしまう事は覚えておきましょう。お酒を飲むとどうしても何かつまみが欲しくなりますが、揚げ物など油を使った高カロリーの物は避け、海藻やきのこ類、野菜多めにするのがおすすめです。




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