不規則な生活を続けていると若くても糖尿病予備軍になる!?

近年、糖尿病にかかる人の内、比較的に若年層の人が増えているそうです。糖尿病というと、高齢者の人がかかるイメージがあるかもしれませんが、実は若いからと言って油断していると危険な病気だと言えます。

では、若くても糖尿病になってしまう原因はどこにあるのかと言うと、不規則な生活です。一般的に若い人がかかる糖尿病と言うと1型糖尿病というイメージがあるかもしれません。しかし、上であげたように若い人が増加傾向にあるのは2型糖尿病です。


不規則な生活をしていると若くても糖尿病になるのは本当なの?

そもそも人間の身体とは、食べ物を消化することによってエネルギーを得、それを活用することで維持されているものです。腸から吸収された糖質は膵臓を通って血液中にブドウ糖として供給されることになります。このブドウ糖は脳を動かすエネルギー源であり、さらには運動をする時にも使われるものです。

消費されなかった分に関しては脂肪に変換されて蓄えられるのですが、ここで重要になるのがインスリンというものです。インスリンとは膵臓から分泌されるホルモンであり、糖質を代謝する働きを持っています。このインスリンが上手く働かなくなるのが糖尿病だと考えてください。

ここで問題となってくるのが、不規則な生活とインスリンの関係です。不規則な生活を送ることによって、このインスリンの働きが低下してしまいます。結果、血液中の糖質を下げることができなくなり、糖尿病だとされてしまうのです。ですので、インスリンの作用不足を解消するためには生活習慣を糺していくことが大事だと言われているのです。

不規則な生活をどのように改善すると、糖尿病を予防することができるの?

インスリンの作用が低下してしまう原因は大きく分けて2つです。1つは膵臓の働きが低下することで、インスリンそのものの分泌量が減ってしまうケース、もう1つは分泌はされていても働きが鈍ってしまうケースになります。

この原因となっているのが肥満であったり、運動不足、暴飲暴食だと考えられているのです。ですので、適度な運動を行い、暴飲暴食をせずに腹8分目までの食事を心がける、適度なダイエットをして肥満の状態を解消することが第一だと言って良いでしょう。




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