ご飯を食べてすぐ寝る人は糖尿病予備軍!?

ご飯を食べてすぐ横になると、牛になるからやめなさいと言われたことがあるという人も多いと思います。確かに昔からご飯を食べてすぐに横になるのは、あまり良い事ではないと言われており多くの人がそう思っているはずです。

例えばこれが朝食や昼食ならまだいいとしても、夕食が遅くなりがちで毎日のように食べてすぐに寝るような人は太りやすくなります。朝食や昼食の後は、まだ動く事もあるので多少はカロリーが消費されますが、夕食後にこれをやってしまえば、食べた物をほとんど消費できないのでその分は全て脂肪になります。


食べてすぐ寝るのが良くない理由

食べてすぐに寝るのが良くないのは、脂肪が蓄積され太りやすくなるからです。これにより肥満体型となり糖尿病予備軍となるリスクも高まります。仕事上やむを得ず夕食の時間が遅くなってしまう場合は、できるだけ低カロリーでヘルシーな物、消化のいい物を食べてください。

どんなに疲れていても食後30分は起きていましょう。30分でもまだ食べたものが消化しきれていないのであまりいい状態ではありませんが、直後に寝てしまうよりはマシです。理想としては寝る2時間前は何も食べない方がいいので、可能な範囲で調節してください。

糖尿病予備軍以外のリスク

食べてすぐに寝るのが良くない理由としては、逆流性食道炎になるリスクを高めてしまうという理由もあります。

食べた物は胃に運ばれ消化されますが、食べた直後はまだ消化できていないので、その状態で横になると胃の弁が開き、食べたものが逆流してしまいます。この時胸焼けなども起こりますが、これは消化が始まった事で胃液が分泌され、それも一緒に逆流して食道に炎症を起こしているからです。

これを繰り返していくと胃の弁もゆるくなり常に食道が荒れている状態となり食道ガンに発展するリスクも高まります。もしもどうしても横になりたいのなら、胃の構造を考え、体の左側を下にしてください。こうすれば胃のカーブが食べた物の逆流を防ぐので、食べ物が逆流しにくくなります。




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