糖尿病予備軍になる主な原因

糖尿病には1型と2型があるのですが、ほとんどの人が2型糖尿病です。この2型糖尿病未満であるけれど、正常な人よりも血糖値が高い場合は糖尿病予備軍と診断されます。

この糖尿病予備軍になる原因ですが、様々なことが複雑に絡み合っていますので、なかなか1つに定めることはできません。しかし、気をつけておきたいことがいくつかありますので、紹介していきます。


糖尿病予備軍になってしまう原因ってどんなものがあるの?

糖尿病、もしくは糖尿病予備軍というと高齢の人がかかる病気であるというイメージを持つ人も少なくありません。また、若い時にかかる糖尿病としては上の分類だと1型というイメージがある人が多いのも事実です。

しかし、近年では2型糖尿病や糖尿病予備軍に若い人が増えてきているそうです。その原因の1つが生活習慣の乱れにあると言われています。

これは糖尿病が生活習慣病の1つとされる理由でもあるのですが、暴飲暴食をしたり、不規則な生活をしている、運動不足ストレスが慢性的に蓄積しているなど多くのことが原因となります。

そこで具体的に糖尿病予備軍となる原因としては、深夜に良くものを食べるようにしている、睡眠不足である、アルコールをよく飲むなどのことがあげられます。

他には糖尿病予備軍になる原因にはどんなものがあるのか知りたい

他の原因として代表的な遺伝的な要因です。両親や兄弟などの近しい肉親が糖尿病に罹患しているのなら、その確率は高いと言えます。ただし、これは遺伝的に糖尿病になりやすい因子を引き継いでいると考えた方が良く、糖尿病そのものを遺伝的に引き継いでいる訳ではありません。また、家族が糖尿病になるということはそれに近しい生活習慣を送っている証拠でもあります。

こうした生活環境が糖尿病を引き起こす原因ともなることは上でも書いた通りです。ですので、肉親に糖尿病患者の人がいる場合は、自分自身の生活習慣を糺していくことを考えた方が良いでしょう。

基本的に遺伝要因があるからと言って、必ず糖尿病や予備軍になる訳ではありません。規則正しい生活を送るようにすること、暴飲暴食はしない、ストレスは何らかの形で解消する、などのように健康的な生活を心がけることで予防することができます。




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