夕食後に果物をたくさん食べていると糖尿病予備軍になる!?

食後のデザートは栄養バランスを考えてもデメリットには思えませんし、食後にケーキや甘いお菓子を食べるよりはよっぽどヘルシーです。しかし果物にも果糖という糖分が含まれているので、食べ過ぎると糖分の摂り過ぎという問題も出てきます。


ダイエットに人気の果物も食べ過ぎると太る?

果物は低カロリーでビタミンミネラル、酵素も豊富なので一見美容と健康にも良い食べ物というイメージがあります。

確かにダイエット中はフルーツをふんだんに使ったスムージーなども多く取り入れられていますし、世界的にも人気のダイエット食品になっています。旬の果物は果糖も豊富なのでとても甘みが強く、香りも良いので一番美味しい状態で食べられます。

旬の果物はビタミンやミネラル、酵素も豊富なので食後のデザートにも最適ですが、大量に食べてしまえば太る原因になります。しかしその一方で糖尿病の人は果物を食べるように進められる事もあります。

これは果物には血糖値を下げる作用があるからです。一見矛盾しているように思えますが、食後のデザートに果物を食べるのは悪い事ではありません。しかし食べる量が多ければ太る原因になるので量を見極める事が大切です。

夕食後に果物を食べる目安

果物を食べるからといって即糖尿病予備軍になるという事ではありません。問題なのは食べる時間と量です。朝の果物は金と言われているように、朝果物を食べるのはとてもいい事なので果物を食べるなら朝にしましょう。昼や夜も食後のでザートとして果物を取り入れるのはいいのですが、目安は80kcalまでとします。

みかんはMサイズ程度なら2個、りんごやグレープフルーツは2分の1個、バナナは1本が80kcalの目安です。食事を食べずにフルーツだけで過ごすのはあまりいい状態とは言えませんので、必ず全体の栄養バランスを考えてメニューを決めてください。

どんな物でもそうですが、適量なら健康維持に役立つとしても食べ過ぎは必ず何らかの問題となります。糖尿病予備軍は糖尿病のリスクも高まるので各自で自覚する事が一番です。




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