白米から玄米に変えて糖尿病を予防しよう

米は炭水化物を多く含んでいるものなので、糖尿病の予防や改善を考えた食事をする時には摂りすぎには注意しなければならないと言われています。食べすぎてしまうと血糖値が上昇してしまい、コントロールができない状態になってしまうからです。


糖尿病は米を食べない方がよい?

米だけでなくパンや麺類など、穀物からできている食品は炭水化物を多く含むため、食べる時には量を調節して血糖値の上昇に気をつけておきましょう。主に食生活や生活習慣が原因で発症する2型糖尿病では、米などの炭水化物、糖質の多い食べ物を控えた食事療法を行うことで糖尿病の予防や改善をすることができると言われています。

そのため、米などを食べる時には、しっかりと量をコントロールし、1日あたり80Kcalに制限することが求められています。パンなどを主食にしている欧米諸国にも糖尿病の人は多く見られるというデータがあるくらいなので、炭水化物には注意したいものです。

食べるなら白米よりも玄米にしよう

白米をまったく食べないということは、米を主食にしている日本人にはかなり難しいことだと考えられています。しかも炭水化物をまったく食べないということも健康に影響を与えると考えられるため、工夫をしてある程度は摂ることを考えなければいけません。

このような時には白米ではなく玄米を食べるように工夫することをおすすめします。玄米には食物繊維マグネシウム、ビタミンB群、ビタミンE群、ミネラルなどが非常に多く含まれていることが特徴で、白米を食べるよりも栄養をしっかりと摂ることができるとされています。

食物繊維が豊富な玄米は、腹持ちがよいことからそれほど多く食べなくても空腹を感じにくく、糖尿病で食事制限をしているという人にはぴったりの食材です。

また、歯ごたえがしっかりとしていることも玄米の特徴で、白米を食べるよりも満腹感を得られるということから食べすぎを抑えることができると言われています。このようなことから糖尿病を予防するには白米よりも玄米の方がよいとされているのです。




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