β-クリプトキサンチンを含んだミカンを食べて糖尿病を予防する!

β-クリプトキサンチンは、カロテノイドの一種でカロテノイドの中でもキサントフィルに分類されています。このβ-クリプトキサンチンは、だいだい色の色素としてミカンに含まれています。

ミカンの中でも温州みかんに多く含まれていて、1日1個の温州みかんを食べれば、私たちに必要なβ-クリプトキサンチンを摂取することができると言われています。

β-クリプトキサンチンは、糖尿病はもちろんですが、骨粗しょう症や免疫力などの病気の予防にも効果があると言われています。β-クリプトキサンチンは、カロテノイドの一種と言っても、そのカロテノイドはどういうものなのかを知らない人も多いのではないでしょうか。カロテノイドは、天然の植物や動物に存在する色素のことで、様々な色を発するのに必要なものなのです。


温州みかんはβ-クリプトキサンチンがたくさん

β-クリプトキサンチンが含んでいるみかんの中でも特異的に多く含まれていると言われているのが温州みかんですが、その他にもでこぽんやぽんかん、パパイヤなどにも多く含まれていると言われています。どのみかんも、ちょっと黄色みが濃いような気がします。

みかんに含まれるβ-クリプトキサンチンは、体内に入ると蓄積期間が長いので、その栄養素は体の隅々まで血液を通して運ばれていくので健康効果を期待することができると言われています。

糖尿病の予防にはβ-クリプトキサンチンを

β-クリプトキサンチンを摂ると糖尿病によっておこる血液中のブドウ糖の濃度が高くなる状態を改善し、脂肪細胞を抑制することができると言われています。そのため意識的にミカンを食べるようにすると少しずつでも血糖値を正常に保つことができるようになり、糖尿病の症状を緩和させることにつながると言われています。

一度発症してしまった糖尿病を完治させることはできませんが、糖尿病は自己管理によってその症状を抑えることができ、合併症などを引き起こすことを抑制させることができるので、毎日の食事にみかんを取り入れるようにすると良いと思います。




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