糖尿病を予防するなら1日に120g以上の緑黄色野菜を食べよう!

野菜を中心にした食事は、糖尿病だけでなくほかの病気の予防やダイエットなどにも役立つので非常に重視されています。多くの栄養素が含まれている野菜は、体の中で様々な役割をしていて、ビタミンCは皮膚や骨、血管や筋肉を丈夫にするためにも必要とされています。

また、ビタミンAには生活習慣病の原因となる活性酸素の除去の作用があるとされていますし、カリウムには血圧の上昇を抑える効果などが期待できます。


1日に食べる緑黄色野菜の量をチェックしよう

野菜は1日に350g以上摂取することが厚生労働省によって目標とされていますが、この内120gを緑黄色野菜で摂取することがポイントとなっています。

緑黄色野菜にはホウレンソウやニンジン、ブロッコリー、トマトなどがありますが、特に野菜が持つ栄養素がたっぷりと含まれているので、効率よく栄養を摂ることができ、糖尿病の予防に役立てることが可能だと考えられているのです。野菜を摂取する時には120gの緑黄色野菜という目標を忘れないようにしておきましょう。

糖尿病の予防のために野菜中心の食事を

甘いものや油っぽい食事を多くしていると、糖尿病のリスクが高まってしまうと言われているため、野菜を中心にしているメニューは糖尿病の予防には非常に適しています。

淡色野菜、緑黄色野菜を合わせて1日に350gを摂ることができるようにメニューを考えて食べるようにしたいものです。また、食事をする時には野菜から食べるようにすると、食物繊維の働きで満腹感を得やすく、血糖値の急上昇を抑えることもできるとされています。

ただし、野菜の中でもイモ類やカボチャなどは炭水化物が多く含まれているため、糖尿病の予防にはあまり適していません。炭水化物をあまり多く含まない野菜をチェックしながら、120gの緑黄色野菜を考え、トータルで1日に350gの野菜が摂れるような食事内容にすると、カロリーも自然と抑えられるメニューになると考えられています。




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