朝食を抜くと昼食の血糖値が上がりやすくなって糖尿病になりやすい

糖尿病は、血液の中にある糖分の量が多くなることで起こる病気ですが、発症してしまう原因の多くは食べ過ぎや偏食などの食生活の乱れによって起こるものと言われています。

通常、私たちの体は血液中の糖分が多くなるとインスリンがすい臓から分泌されエネルギーへと変換されるのですが、血液の中の糖分が多い状態が続くことによってすい臓は常にフル回転で働き続けます。そうするとすい臓は疲れてしまい適切なインスリンの分泌ができなくなってしまい糖尿病となってしまいます。


朝食を抜くことで昼食時の血糖値は高くなり、すい臓に負担がかかりすぎ糖尿病を発症

健康な人の血液の中の糖分の量は、朝食をとってから2時間程度で血糖値が上昇します。すると、すい臓はインスリンを分泌するために働きはじめ、糖分をエネルギーへと変換します。この作業が終了するころ、血糖値は正常な数値へと戻っていくのですが、朝食を抜くことでエネルギーへと変換する血糖値の数値は低くなり、その後昼食を摂ると血糖値の上昇は通常以上にあがってしまいます。

朝食を抜くことで食事と食事の間隔があいてしまうので、その分、体の中では血液の中の糖分が上昇し、インスリンがすい臓から多く分泌され続けるので糖尿病を発症しやすくなってしまいます。

朝食は野菜などの食物繊維から摂ることで血糖値の上昇を防止

朝食は、ただ食べれば良いというのではなく食事の内容によっても血糖値の値に違いがあると言われています。例えば、野菜を先に食べてからご飯やパンなどの主食を食べるようにすると血糖値の上昇を抑えてくれます。野菜などの食物繊維は、腸へと吸収されるスピードが穏やかになるので、血糖値の上昇を抑える効果があると言われています。

朝食を抜くことで、食事と食事の間隔が長くなりその分、昼食を摂ることには体の中では沢山の栄養素を吸収しようとするために、血糖値が通常よりも多くなりすい臓の負担が増大してしまうので糖尿病の発症のリスクが高くなると言われているので、ほんのちょっとでも朝はお腹に何かを入れるようにするとそれだけ糖尿病を発病を抑えることができると言われています。




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